2008年06月20日

うつ病緊急時!

うつ病緊急時!
自殺が今年は3万人を雄に超しました。

自殺など緊急性が高い場合 。

うつ病においても、自殺の危険があるなど緊急な治療が求められる場合もあります。

この場合は、家族の協力や消防、警察との連携の必要性を考えながら対応する必要性があります。
* 治療の前提として、治療の基本的原則について、しっかりと医師が説明を行い、患者が納得して治療に取り組むことが必要である。また、投薬についても、医師がしっかりと説明する必要がある。患者も、分からないことは質問していくことが必要である。こうした医師と患者のコミュニケーションが治療の成功には不可欠である。

心理的葛藤に起因すると思われる心因性うつ病の場合

* 心理的葛藤に起因すると思われるうつ病では、原因となった葛藤の解決や、葛藤状況から離れることなどの原因に対する対応が必要である。なお、一人一人の患者においては、心理的葛藤が原因と考えるべきものなのかどうかの判断は、かなり難しい。このため、この判断は、精神科医の助言に従うのが良いであろう。

本人の同意が得られないにもかかわらず入院が必要な場合は、医療保護入院となりますので、この場合は保護者の同意が必要となります。

保護者は、配偶者等になることが多いですが、家族がいない場合は市町村長となることもあります。

稀には、著しい自傷行為などで、警察に保護された場合は、警察官通報に基づく二人の精神保健指定医の診察の結果、措置入院となることもあります。

入院が必要な場合。

自殺念慮(自殺をしたいと思うこと)が強いとき将来を極端に悲観したり、自責感や罪責感から死について考えたりすることが多くなり、自殺企図(自殺を実行すること)に至る場合です。

短期間であれば、家族の見守りなどが可能ですが、長く続く場合は入院も考慮されます。

ほとんど食べず、衰弱が見られるとき。

うつ気分や疲労感のために、極端に食欲が低下し、水分も十分に取れないような場合は緊急な治療が求められることがあります。

また、昏迷状態といって、外界を認識しているにもかかわらず(意識障害ではない)ほとんど外界からの刺激に反応しない状態においても、経口摂取が困難となることがあります。

この場合は、身体的な管理も含めた入院治療が必要となります。

焦燥感(いらいら感)が激しいとき。

うつ病による焦燥感から、いてもたってもおられないようになり、自分自身の行動がコントロールできず、破壊的な行動や暴力的な行動に至ることがあります。

この場合も、状態によっては、入院治療が必要です。

外来治療でなかなか良くならないとき。

うつ病の治療は、ほとんどが通院治療で行われますが、症状が改善せず、診断や治療方針を再検討する必要がある場合、入院治療が必要です。

自宅ではゆっくりと静養できないとき。

うつ病の治療にはゆっくり、安静することが前提にあります。

しかし、様々な理由で自宅がそのような環境にない場合、治療に専念するために入院治療が必要となります。

このように上記でのような際は病院での入院が必要だと言えるでしょう。

近い行動などあった際はすぐにかかりつけの医師に相談しましょう。
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posted by あちゃこ at 16:00| Comment(0) | 自殺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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